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【驚愕】世代で会社選びはこうも違う。「親ブロック」回避術

NewsPicks編集部
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  • 東京大学経済学部 / NewsPicks Student Picker

    バブル期に就活をしていたという、親世代も多いです。
    高級焼肉に連れて行って雑談してたら内定もらえたり、内定承諾したら車もらる、という信じられないような話も噂で聞きます。
    このように就活生を取り巻く環境はバブル期と今では根本から違うので、親世代の意見を鵜呑みにするのは良くないでしょう。

    一方で、やはり「年の功」はあるもので、実際に仕事をしている親の方が企業の就活生に見せていないリアルの印象やイメージを知っている事もあります。鵜呑みにするのは良くないですが、親も「一つの情報の仕入先」として活用するべきだと思います。

    個人的に、就活は多くの企業を受け、多くの社会人と話すべきだと思います。なぜなら、企業が揃いも揃ってここまで積極的に会社の内部情報を共有し、こちらが望めばどの業界のどの企業の人とも繋がれる機会を提供してくれるのは、就活生の間しかない特権だからです。

    就活を毛嫌い人は多いですが、自分は様々な企業や人、キャリアパスが知れる非常に面白い社会勉強の機会だと感じていて、まぁまぁ楽しみながら就活を終えられました笑


注目のコメント

  • コンサルティングファーム コンサルタント

    企業選びにおいて、親と意見の違いが生まれる1番の要因は、価値観の違いではなく立場の違いだと思います。

    それを分からないと議論は平行線のまま。子供の足を引っ張りたい親なんていないはずです。

    そのため、本文にある「データを基に話す」も大事ですが、それ以上に親への共感が重要だと思っています。

    というのも、親から子供への意見には、定性的な要素が大きいから。

    データを基に話すと、どうしても「正しいor間違い」の結論に終始しがちです。友人や同僚とのディスカッションではないので、ただファクトを並べて「価値観が違う」と論破することが、良い解決法とは思いません。

    そうではなく、「親がどんな思いで自分を育ててくれたのか」を、これまでの20数年間を振り返りながら考えることが大切です。

    そうすることで、データには現れない「親の反対」の本質が理解でき、建設的な議論につながるのだと思います。

    ちなみにこれは、6歳下の妹の進路相談に乗りながら気づきました(笑)。


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    慶應ビジネススクール 教授

    一学年3000人いるはずであることを考えると、サンプルとしては相当少ないですし並べ方も微妙と思いますが、傾向を見ようということでしょうか。東電とか銀行とかを除くと、思ったより大きくは変わっていないなあという印象を持ちました。東大生もピンキリだとするとどんな人が行くようになっているか(つまり中身)が重要かもしれません。

    データも大切とは思いますが、n=1,つまりサンプルが1でも「こういう人が働いているんだ」という出会いのほうが重要だと個人的に思うのは、35年前のバブル期の就活生だからでしょうか?結婚相手と同じで、親に反対される場合もあるかもしれませんが、自分で決めるというのはそういうことかと思います。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    お話しさせて頂きました。親の立場から言えば、子供のキャリアにガタガタ口を出すヒマがあったら、子供に尊敬されるような生き方をしろよ、と。そんな感じでございます。


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