• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【驚愕】世代で会社選びはこうも違う。「親ブロック」回避術

NewsPicks編集部
429
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    就活についてはいろいろと思うところがあります。1年以上前に下記の記事でもコメントはしたのですが、再度。

    大学3年生9000人が選ぶ「就職人気ランキング」
    https://newspicks.com/news/5350877


    ・いま人気があるとか、将来性があるとか、そんなことは10年後・20年後はわからない。そんなことに腐心している暇があったらどの業界にいっても通用する真の実力をつけるべきだと思います。

    ・人気ランキングに出てくるのはC向けの製品やサービスを提供している企業か、マスコミで大きく取り上げる企業が多いです。今の時代、インターネットがあるのだからその企業の本当の実力なんてある程度すぐわかります。もっと研究すると知られざる良い企業はたくさんあります。


注目のコメント

  • コンサルティングファーム コンサルタント

    企業選びにおいて、親と意見の違いが生まれる1番の要因は、価値観の違いではなく立場の違いだと思います。

    それを分からないと議論は平行線のまま。子供の足を引っ張りたい親なんていないはずです。

    そのため、本文にある「データを基に話す」も大事ですが、それ以上に親への共感が重要だと思っています。

    というのも、親から子供への意見には、定性的な要素が大きいから。

    データを基に話すと、どうしても「正しいor間違い」の結論に終始しがちです。友人や同僚とのディスカッションではないので、ただファクトを並べて「価値観が違う」と論破することが、良い解決法とは思いません。

    そうではなく、「親がどんな思いで自分を育ててくれたのか」を、これまでの20数年間を振り返りながら考えることが大切です。

    そうすることで、データには現れない「親の反対」の本質が理解でき、建設的な議論につながるのだと思います。

    ちなみにこれは、6歳下の妹の進路相談に乗りながら気づきました(笑)。


  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    一学年3000人いるはずであることを考えると、サンプルとしては相当少ないですし並べ方も微妙と思いますが、傾向を見ようということでしょうか。東電とか銀行とかを除くと、思ったより大きくは変わっていないなあという印象を持ちました。東大生もピンキリだとするとどんな人が行くようになっているか(つまり中身)が重要かもしれません。

    データも大切とは思いますが、n=1,つまりサンプルが1でも「こういう人が働いているんだ」という出会いのほうが重要だと個人的に思うのは、35年前のバブル期の就活生だからでしょうか?結婚相手と同じで、親に反対される場合もあるかもしれませんが、自分で決めるというのはそういうことかと思います。


  • badge
    株式会社 We Are The People 代表取締役

    お話しさせて頂きました。親の立場から言えば、子供のキャリアにガタガタ口を出すヒマがあったら、子供に尊敬されるような生き方をしろよ、と。そんな感じでございます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか