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【初出】東大、早慶、MARCH、行きたい業種、なりたい職種大公開

NewsPicks編集部
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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    関西の「現場主義」と関東の感覚との違いは、なるほどと思いました。今の学生と接すると、たくさんの情報を持つ一方で、最短ルートを追求する姿も見えてきます。半径5メートルの外には、ギャップやノイズもありますが、そこにはチャンスも転がっている…そんなことは言いません、めんどくさいオヤジのひとり言です。


注目のコメント

  • NewsPicks編集長

    人事の方々の間で、たまに「半径5メートルの法則」という言葉を聞きます。個人の意思決定は半径5メートル、つまりはごくごく近い範囲の先例やアドバイスに影響を受けやすい、という意味です。

    では、就活生の希望業種、職種にも「半径5メートルの法則」は、適用されるのか? dodaキャンパスの協力のもと、就活生の意識に関するおよそ70万人分のデータを分析したところ、確かにその傾向は見られました。

    一方で、東大早慶がなりたい職種1位も、行きたい業種1位も同じーー。もちろん、それ自体は、悪いことではありませんが、就活生があまり注目しないBtoB企業や、有望職種はたくさんあります。我々もそうした、新しい職業や将来性の高い業種などについて、熱心に情報発信してゆかないといけないと感じた次第です。

    また美大出身者を熱烈に求めているコンサル会社を目指す美術大学学生はゼロという数字にも驚かされました。意外な業種や職種、企業が自分の技能を求めているーーそんなケースがあるかもしれないので、情報は半径5メートルの枠を超えて、取りに行って頂きたい、と思います。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    企業側は、学歴を意識しなくなったのは事実ですね。特に、外資系企業は、随分前からどの大学を卒業したかは、全く意識していません。大事なのは、求人を出している職種の条件の専門性、経験がいかにあるか、コーポレートカルチャーにフィットするか、コミュニケーションスキルや積極性があるかなどです。

    コンサル・監査法人経験していますが、日本では美大卒へのニーズが高いという傾向は、意外ですね。欧米では、コンサル企業の場合は、ビジネス専攻をより求める傾向にあります。

    たかが仕事、されど仕事。英語でよく「Work to live, don’t live to work (生きるために働きなさい。働くために生きるのではなく)」と表現されます。つまり、生活のために嫌な仕事をするのではなく、人生を楽しむ一つが、仕事であるべきということです。楽しい仕事は、自己肯定感も高まり、周りにもポジティブインパクトを起こせる。「自分で舵を取るキャリア形成」、大事ですね。


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    僕もまわりに流されやすいので、まさに「半径5メートルの法則」で、雰囲気で外資系企業受けたりしたクチです。消費財に興味もないのに、みんなが受けるからとP&Gを皮切りに就活を始めましたね、懐かしい。

    ただ、そこから一歩出るために「隠れた良い会社を探そう!きっと穴場だから受かりやすいに違いない!」とBtoB中心に様々な会社を探しもしました。こんな会社ないかな?と考えて、とにかく“自分オリジナルのロングリストを作る”のが大切ですね。

    この記事の推奨についても少し。

    学歴フィルターはないとは言えないとは思います。面接の枠数に限度がある限り、学歴フィルターは存在するでしょう。特に部門別採用をする外資系では、人事部が面接をせず、部門の人間が面接をします。つまり通常の業務内で面接の時間を追加的に取ることになります。するとどうしても取れる時間は限定的になります。そのため、選考できる枠数に限界があるのです。

    ただ、とにかく書類選考を超えてください。そうすれば、そこから学歴はもう見られることはないでしょう。逆に、面接して落ちたのなら学歴は関係ないので、なぜ落ちたか?の振り返りに学歴は入ってきません。

    デザイン思考と美大生はイコールではないような。。デザイン思考は思考法であり、美大生に向いていたり自然に身についていたりすることがあるだけではないでしょうか?美大生だからダメということはないでしょうが、美大生だから良いというのもまた暴論に聞こえます。


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