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親の「将来何になりたい?」という質問が、子どもの可能性を狭めるワケ

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    社会人になりたての時ですら、3年後にどうなっていたいか、5年後にどうなりたいか、10年後は?とよくリーダーとお話しさせていただいていましたが、環境の変化、技術の変化、社会の変化も激しくその通りになっているかというと、その頃の想像とはまた違う世界になっているケースがほとんどです。
    子供の頃に将来何になりたいかの答えは、もうその頃には職のあり方が変わっているかもしれません。世界が我々の想像とは違う世界になっているかもしれません。
    我々の視点の中だけにある物事を子供に押し付けてはいけないということですね。


  • 慶應義塾大学 NewsPicks Student Picker 慶應義塾大学文学部

    私自身、「将来何になりたいの?」「将来の夢は何?」という言葉に戸惑うことが昔からよくありました。

    それは、現在の「好きなこと」と将来の仕事に一貫性を持たせなければならないようにも受け取れたからです。

    ある意味、将来を問い続けることが本人の可能性を狭めているかもしれませんね。今自分の好きなことを極めよう!やれるだけやってみよう!それでいいのではないかな?と思います


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    DEARWONDER CEO & CWO

    知らないものに出会った時の捉え方が大事。

    20歳前後を過ぎてから出会うものに対して、本能的に抵抗感を抱くのはよくわかります。

    自分が理解できないことや想像を超えることを受け入れようとせず、否定する人は多いですから。

    過去の知識や経験だけで、子どもの将来を規定しようとするのはやめたほうがいい。世の中が想像を超えて変化することを知っていますよね。

    未来はどうなるかわからないんです。だから、子どもの自由な発想や夢を親の常識で判断しないようにしましょう。

    ちなみに、僕自身もいまだに将来何になりたいかわかりません。というか、どうなっているかわかりません。楽しいことは確かですが。


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