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スーツと着物に自由を ルール超えてこそ革新

日本経済新聞
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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    日経連載「モードは語る」にて「スーツと着物に自由を」という記事を書きました。

    着物もスーツもほっとけば廃れゆく文化ですが、着たいと思う人を遠ざけるまさにその一因が、愛ゆえに厳しくなるスーツポリスに着物ポリス。

    伝統的なルールは継承されていくとしても、改革者がいたっていいじゃないか。そもそも現在のスーツや着物だって、最初に「斬新な改革」をした人がいるのです。


  • KATTI UOMO.inc Designer/ Director

    スーツも着物も、貴族など身分制度などが歴史としてあるからこそどうしても着こなしのルールが存在するし、それを守っていくことも世界から見た日本の服文化としてとても大切なことだと思う!

    しかし、ビックボスこと新庄さんがインタビューで言っていたように、
    “赤い色があって、青い色があって、それを混ぜたら紫という新しい色になった。それを混ぜようと考えた人がすごい(変革者)”

    これと同じで“スーツ”、“着物”のベースを知った上で
    新たな着こなし、解釈をする人が必要。
    スーツはスーツ。着物は着物。では無く、
    洋服の一つとして楽しむような日本になっていければ
    もっと日本文化を後世に残しながらもお洒落な国にしていきたい🔥


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