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「iDeCoやNISA」で得をする人・しない人の差

東洋経済オンライン
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    金融教育家

    分かりやすくiDeCoとつみたてNISAが解説されてて、良いですね。iDeCoは60歳まで引き出せないので、老後資金を作るのに向いています。つみたてNISAの非課税期間は20年ですが途中で売却することもできるので、老後資金にもそれ以外にも活用できます。できるなら、併用するといいです。いずれにせよ、長期投資でゆっくりと資産形成をする、途中で売却しないで続けると心に決めて始めましょう。


  • PLAN-B

    最近よく聞くiDeCoとNISA。コロナショックを機に知るきっかけになった方が多いと思います。
    現在、貯蓄には元本の保証があり年利は大体0.001%ほど。一方iDeCoとNISAは元本保証がなく、年利はまちまちです。
    では、iDeCoやNISAメリットは何か。通常投資をすると約20%が税金として引かれますが、iDeCoとNISAはこれが非課税となること。
    これだけ見るといらんことしない方がいいかもしれませんが、以下のことが前提にあります。

    日本の今とバブル期、すなわち30年ほどを比べると、年収は微減、退職金も約3割減、一方で物価や税率、社会保険などは上がっていますので、実質円の価値はかなり下がっています。そしてこの流れは今後も加速すると思います。

    投資に関していうと、ここ30年の日経平均株価はほぼ停滞(1倍)です。
    一方でアメリカはここ30年で25倍ほどです。上げ下げはありますが、確実に成長しています。それはGDPや平均年収の上がり方でも分かることかと思います。
    そのためアメリカなどの発展しており且つ大きい国への投資が最も安定しますし、リターンも大きいため、アメリカオンリーのS&Pやアメリカが大半を占めるオールカントリー投資がおすすめになっているんだと思います。

    あくまでも自分のお金なので、収入や将来のライフプランに見合った計画に基づいて投資をするか否かを決めるのが1番ですね。


  • カイダン

    idecoはフリーランスだと掛け金上限上がるし、50代なので60歳まではそんなに長くない期間なので、idecoをかなり活用してます。
    もうちょい生活に余裕が出てきたら、ideco&NISAにもチャレンジしてみたいですが、まだまだ先になりそうです…


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