誰もが自由に空を飛べる時代【ゲスト:福澤知浩】
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(追伸)あくまで個人的な意見ですが、アップルが狙うのは空飛ぶ車なのでは?という気がしてきました。
アップルは25年までに5段階の完全自動車の実現を目指すというニュースもありましたが、現在、業界では3段階の実現も厳しい状況であります。
3段階の実現は、Googleマップ上のレールの上を走るウェイモと、100万台以上の車から毎日データを収集しているテスラでさえ難しく、自動運転向けの競争優位性にハテナが残るアップルが後発から参入して実現できるかどうかにはハテナが残ります。
空飛ぶ車なら話は変わります。道路上の画像認識のデータ収集は必須ではなく、後発のアップルにも勝機はあります。アップル特技の省電力設計、電池制御技術を生かすと航続距離等で差別化を図ってくるかもしれません。また、アップルはドローン関連の特許もとっています。(直近のアップルの製品を見ているとユーザーインタフェースにこだわったデザイン企業ではなく、チップ設計の強いエンジニア企業という印象を受けます。)
日本がアメリカに負けないように、Skydriveさんのように革新的な技術を持つ企業を応援していきたいです。
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空飛ぶ車!ワクワクする内容でした。とても勉強になりました!
障害物の少ない空で自動運転にすることで、人件費を圧縮し、
タクシー並みの金額で利用できるようにするところが面白かったです。
無人故に運転効率も上がるかなと思うと現実的な話に聞こえてきました。
まずは型式証明を突破し、安全性を担保して、
空飛ぶ物体への恐怖感等の人々の認識を変えていくこと。
そう遠くない未来に必ず来る未来だと感じました。
勉強になりました。ありがとうございました。
注目のコメント
エンジン動力のヘリと違い、電動なので騒音問題がないから都心のビルとかに降りられるって話してんのに、騒音問題がとかコメント欄に書いてる人って、、、さてはみないで書いてんな。。
もしかしたら100年後には、2020年代に本当の意味で人類の日常移動が地上ありきの制約から解放され始めた、と言われるかもしれません。
そんな世界を、安心安全第一に作れたらなと思います✈️シンプルにワクワクします。社長のビジョンも明確で、堀江さんの問いにもスパッと答えるなんとも気持ちの良い対談でした。まずはディズニーランドとシーの移動や空港からホテルへの移動などからという一般人にも想像がしやすい点と、地上の動きづらさにうんざりしている多くの人が救われる未来への期待が、実用化の速度に勢いをつけるのだろうと思います。今日子供に「5年後は普通に車が空飛んでるよ」って話そうと思います。貴重なお話をありがとうございました。生まれ育った地元十勝が未来のお役に立てるのも誇りです。