薬手帳も忘れずに。薬の飲み方はチームプレーで工夫しよう【医師・山田悠史】
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「薬との上手な付き合い方」続編です。
かかりつけ医、かかりつけ薬局に加えて、もう一つの重要なピースは言うまでもなく患者さん自身です。そして自身の覚書として機能してくれるのが薬手帳です。薬による害を防ぐために、できることをまとめました。
注目のコメント
お薬手帳、スマホアプリが便利です。
薬局で手帳の事を聞かれたら、「アプリで」と言えば
QRコードを印刷した紙を発行してくれるので読み取るだけ。
薬と一緒に渡される効用・注意点が書かれた紙と同じ情報を参照出来きます。
(スマホ決済時に薬の情報もやりとり出来たり、マイナンバーや保険番号で参照出来ればもっと楽ですが…)先週たまたま耳鼻科と内科に別用でかかった事があったのですが、病院にはお薬手帳をまじめに持って行く派なので褒められました。
忘れそうなのでデジタル化してくれるともう少し楽だなあとは思いますが。