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【異変】アメリカ政治を侵食する共和党の「暴力主義」

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    アメリカ在住10年の経験から言えることは、アメリカは極端すぎる傾向はあります。NYやカリフォルニアなど東海岸と西海岸の人達は、冷静に物事を見る傾向にありますが、内陸に行けば行くほど、良くも悪くもナショナリズムが強い傾向にあります。だから、国が断裂しやすいとも言えます。

    日本がバブル全盛期の頃、日本企業メーカーの家電や自動車が、アメリカで急激に増え、アメリカの不動産を買い始め、ある意味アメリカ人は、日本への恐怖を感じている時期でした。当時、TVである政治家が、日本のビジネスがアメリカ企業のビジネスを奪っていると訴えながら、日本メーカーの家電をハンマーで壊しているシーンを見て、衝撃的だったのを思い出します。メディアは、この政治家の暴力的な行動を全く非難せず、日本ビジネスが侵食していると政治家も訴えたと正論的に伝えていました。

    子供の一番の死因は、銃撃によるものだというアメリカ。自由の国で素晴らしいところがたくさんあり、私自身も10年在住で多くのことをアメリカから学びました。世界経済大国一位であるアメリカだからこそ、暴力的な言動を排除し、世界的リーダーとして平和に解決して欲しいと思います。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ほんとうは対外的に暴力主義を多くのアメリカ国民が認めてきましたが、
    国内でも暴力主義をやるか、今はアメリカ国民に問われています。
    べつに暴力主義を言わなくても毎年、数千人か数万人も銃口の前で死んでいます。これほど自国民が互いに殺しあう国は、ヨーロッパでは見ません。


  • ベンチャー企業 何でも屋

    この記事偏りが過ぎないですかね?BLMにしろキャンセルカルチャーにしろ民主党に親和性のある活動でしたし、全部とは言いませんがリベラルの不寛容さが分断の相当な要因になっていることはほぼ間違いないかと

    分断を本気で癒したいなら共和党とか保守を暴力主義者というのではなく、彼らの課題に寄り添うのが大事でそれが本来の民主主義、リベラルってことじゃないでしょうか


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