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【今村久美】絶望する若者に「学び合いの場」を提供したい

NewsPicks編集部
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    金融教育家

    リーチしたいセグメントにどうアプローチすればいいかは難しいですよね。例えば、貧困世帯を救うために生活保護予算を増やしても、制度が知られてなかったり、手続きの途中で挫折したり、そもそも生活保護を受けることを悪と考えられていたり、ケースワーカーが足りず対応できなかったり、様々な理由がハードルになります。やってみて実態を知り改善をする、スタートアップ的な試みが大事だと思います。
    「インターネットの可能性にこだわっていたのに、インターネットで子どもたちを募集しないのはなぜか。
    実は一度やってみたのですが、大失敗に終わってしまったのです。集まってくるのは機会に恵まれた、すでに意識が高い子たちばかり。」


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    慶應ビジネススクール 教授

    ナナメではないかもしれませんが、スタートアップで良いパートナーと巡り合えるかは非常に重要ですね。KBSでもよく見ます(人生の伴侶と言う意味でのパートナーの場合もありますがーこれは海外のMBAでも同じ)。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    皆さんが言及しているインターネットでの集客の失敗の話、示唆的ですね。どこに届けたい人がいるのか。どうやってアプローチするのか。こういう所を今村さんやカタリバの皆さんが真摯に考えて改善し続けているからこそサポーターとしても喜んで支援できています。

    以下部分抜粋です。
    インターネット集まってくるのは機会に恵まれた、すでに意識が高い子たちばかり。
    そういった子どもたちに対する取り組みは、私たちがやらなくても。
    私たちが対象にしたかったのは、今はまだ広い社会がすぐ隣にひろがっていると気づいていない子どもたち。だから、学校を訪問する形にこだわりました。
    具体的な対象にしたのは、私立高校よりも学びの機会が届きづらいように感じていた公立高校、その中でも偏差値が50前後の学校。


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