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デザイナーの筧さんが「認知症の方が迷ってしまうサインがあるのは、デザインの敗北」と書いたことに非常に驚きました。私自身、急いでいる時、疲れている時などに、地下鉄の駅の案内看板を見て「↑って上? 地上ってこと?」と混乱することが多々あります。地図が苦手な自分が悪いのだと思っていたのですが、デザインそのものを見直すという視点もあるのだとはっとしました。
時間認識はリモートワークで鈍ってきています。最近では曜日の感覚がなくなっています。環境の変化によって、同じ空間に長くいることで認識力が低下しているように思う今日この頃。外に出て、認識力を鍛え直す必要がありそうです。
について、なんだか機械学習でいうところの過学習(overfit)に似ているなと感じました。
完了済みの経験という名の既出の”データ”に対して、強く反応し、ある種反射的に行動を取ってしまうという点に過学習っぽさを感じました。
機械学習の文脈ではこういった過学習を抑える手法が色々ありますが、これを人間生活の文脈に逆応用できたりするんでしょうか…
深層学習は特にそうですが、やはり人間の脳も「どうしてそのような出力を出してしまうのか」という点に関してはまだまだ分からないことが沢山ですね。
人間が長寿になるほど、これは避けられない問題。デザインやITで解決できるなら素晴らしいです。
これは↑を直進という記号に変換するか、空間的に方向を把握するかの違いかと。言葉で思考する人間と、映像的に思考する人間の違いでもある。
言葉で思考する人間にとって、認知機能の問題とは、言語的機能の低下を意味する、と言う事ならわかる。それなら視覚的人間の認知機能低下はどのように起こるかも考える必要アリ。
「しかし、認知機能に問題が生じていると、「↑=上」、つまり「天井を指している」と解釈してしまい、「上? どこに行けばいいの?ジャンプするの?」と混乱してしまうことがあるのです。」
友人の感情心理学の研究者が「ノスタルジア」という懐かしい感情を研究していて、ノスタルジアを解明することで認知症を明らかにしたいと言っていましたが、それは「記憶」に関係しているんだろうなあと思いました!
"私たち認知症未来共創ハブでは認知症の当事者の方にヒアリングを行い、その内容をもとに、「本人が何に困っているのか」「何が起きているのか」という視点から、認知症によって生じる心身機能の主なトラブルを「記憶」「五感」「時間・空間」「注意・手続き」の四つに分類しました。"
"なぜ全て忘れてしまうのか"がこうやって分析される事で、いつか認知症完治の薬が生まれるかもしれない。
単に病気と捉えるのではなく、理由を紐解く事で、デザインで解決出来る部分が見えてくるのは、素晴らしいです。