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【直言】認知機能を惑わす「デザインの敗北」とは

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    認知症をデザインの視点から捉える連載の3回目は、「空間・時間のトラブル」についてくわしく見ていきます。

    デザイナーの筧さんが「認知症の方が迷ってしまうサインがあるのは、デザインの敗北」と書いたことに非常に驚きました。私自身、急いでいる時、疲れている時などに、地下鉄の駅の案内看板を見て「↑って上? 地上ってこと?」と混乱することが多々あります。地図が苦手な自分が悪いのだと思っていたのですが、デザインそのものを見直すという視点もあるのだとはっとしました。


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    NCB Lab. 代表

    方向認識を高めるためのデザインはとても大切ですね。はじめて行く場所では目的地に時間どうりにつくことにストレスを感じます。スマートグラスや音声アシスタントが誘導してくれるようになればいいのですが。

    時間認識はリモートワークで鈍ってきています。最近では曜日の感覚がなくなっています。環境の変化によって、同じ空間に長くいることで認識力が低下しているように思う今日この頃。外に出て、認識力を鍛え直す必要がありそうです。


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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    本当に勉強になる。自分がいかに自分だけの視点で世の中をみて認知判断しているのかが、非常にわかりやすい事例を提示してもらうことで理解できる。定期的に読み返したくなる内容です。


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