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周りが全員ポケモンの事中心に考えて行動するとか超おもしろそう。レゴとかの働き方と近いかもしれませんね。
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条件 <必須条件>語学力(英語:目安TOEICスコア900以上、または業務での利用経験)及び、事業戦略コンサルティング・商品サービスのブランディングやプロモーション・中央省庁・経営企画・エンタテインメント関連の新規事業組成~ローンチいずれかのご経験をお持ちの方
給与 年俸450万円~850万円
ここ10年で5倍くらいは伸びているゲーム業界屈指の優良企業です。牽引の要因は、ポケモンGOとポケモンカードだと思われますが、この会社の真の強みは絶大なるIP力です。
ポケモンはIP経済圏でミッキーやキティなどを押さえて、世界一のブランドです。以前(5年くらい前)は、1兆円経済とか言われていた記憶ですが、現在は10兆規模だったと思います。彼らの考え方はこの10兆円のわずか1.5%を売上にしているという考え方で、世界最先端のの考え方です。
給料が安いという指摘がありますが、世界最先端のビジネスモデルをしていて、金ではなく愛で仕事ができる人が求める人材像と考えると、こういう給料帯になるのかもしれません。
株式会社ポケモンは「ポケモンという存在を通して、現実世界と仮想世界の両方を豊かにすること。」とかいう存在目的を持つのですが、一見意味不明ですが、これは現在のIPビジネスの最先端であるファンエコノミクス(愛をカネにするビジネス)と非常に合致した考え方です。
ファンエコノミクスとは、簡潔に言えば、親が子供への出費をコストと思わないように、IPが日常に当たり前に存在する親しい存在ならば、そこに必然的にお金を落とすという経済の考え方ですが、身近なレベルまでポケモンを現実世界でも仮想世界でももっていくという戦略と現実の経済が一致しています。
しばしば、オタク活動(というか、推し)は愛の代替活動と言われるのですが、実際にその通りです。
Netflix、YouTube、Epic、世界の名だたる企業が、お金の消費ではなく時間の消費を奪う戦争をやっていますが、日常的にいる親しい存在が時間の最大の消費先であることは疑いの余地がありません。
また、生産性の向上に限界がきている現代において余暇の消費先を抑えた企業が次世代の勝者になるのも間違いありません。
技術力(効率)で敗戦した日本から、愛という非効率な存在を限界に押し進めたモデルが生まれ、それが世界の先行事例となっているということは、皮肉というかなんというかと思うこともありますが、そんなモデルを生かした会社が日本にあり、それが株式会社ポケモンだと思っています。
ポケモン愛にあふれる人に是非チャレンジしてほしいです。