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ナナメの関係をつくること。ダイバーシティを確保すること。それが世の中を豊かにする。私の理解では、それが今村久美さんの哲学です。
また、東日本大震災をはじめとして、災害で苦しい状況にある地方にだれよりも早く飛び込んで、見過ごされがちな「子供の居場所づくり」を手がけています。そうした活動も、ご本人の上京時のカルチャーショックが原点と思います。
私が知る限り、今村久美さんは、すべての問題を地域格差に結びつける還元主義者ではありません。むしろいろいろな問題を、全身で学ぼうとする行動の人です。連載の初回ということで、間違ったイメージがついてしまうのは残念ですね。
分断とは人々の強い憎悪や多くの場合暴力すらも伴う文字通り国を分ちかねないほどの深く強い対立を言う。そして世界で起きているそれはもっと明確で顕在化していて、具体的直接的に政治から日常生活にまで大いに影響を及ぼしている。
外国に住み働く自分はブラインドなだけかもしれないが日本の分断は正直まだ見えていない。これからの稿で具体的にどのような「分断」について語られるのか、今の日本、日本人のあり様においてそれを殊更に語る必要があるほどに存在するのだろうか、仮に存在するとしてわざわざ語る事は果たして得策なのか、拝見しようと思う。
https://www.katariba.or.jp/about/
蛯原さんの仰るようにそれを分断という言葉で表現するかは別として、日本の将来への投資として公共がフォローできない領域の活動をされていると思います。明日以降の記事も楽しみです。
都市地域と地方地域の価値観の違いは本当に大きなもので、かつそれを埋めるのはとても難易度の高い対話だなと思います。
都市部の学生がグループワークや事業、政策立案を行うとお金をどこから引っ張ってきて、誰が何をやるか、といった枠組みや仕組みの話になります。当然それをやらせる企業も仕組み、枠組みで価値を提供しているのでその思考になるのは当然です。
一方で、地方地域で活躍されている方々と話をすると、「今わたしたちはどう暮らしているか」とという、非常に具体的で目線や手の届く範囲の話をされます。
この2つの視座は、たとえば地域おこしという一つのものを見ているようでも、一方が見えていてももう一方が見えていないもの…が生まれます。
つまり、対話を進める中で「何が相手に見えていて、自分には見えていないのか」を意識する必要があるのです。
近年の大学生が地方志向という話もありますが、そういった枠組み、仕組みの話にばかり終止する環境から嫌気が差して、違う視座から社会を見ることで自分で何かを得られるかもしれない、と思うのかもしれません。
これSFCだからですね。と、1期生として、呟いてみました!
仕事の一部として貧困問題を学んでいるので、この連載楽しみにしてます!
私自身が母子家庭に育った経験、長野県の小さな村で3年間過ごした経験に加えて、教育ボランティアといった活動を通して教育格差をリアルに肌に感じています。
日本は格差意識が薄い国とも言われておりますが、これは貧困の責任の所在をどこに置くとかという議論とも関係していそうです。
改めて、我々が「見えない格差」に対しての批判ではなく、提案に向かうべく全7回にわたる特集を楽しみにしています。
顕在化されていない価値観の違いを「罪を犯す人」に対する考え方の違いという具体例をあげることによって、分かりやすく伝えられています。
岩手のド田舎(地元は愛しています)から京都に出てきたぼくもレベルは違えど似たようなことをたくさん感じています。カタリバをもっと好きになりそうな連載ですね!
https://www.katariba.or.jp/outline/annual/
事業型のNPOが注目されてきた2008年から寄付型に移行してきたNPOは珍しく、久美さんの経営手腕ももっと注目されるべきだと思います。