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会話できない職場は「ストレス」64% 心理的安全性を感じられる職場の特徴は?

ITmedia ビジネスオンライン
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  • 定時制高校 教諭

    学校は基本、毎日出勤です。これがなんとも隔世の感があり、週数回リモートワークがある会社を疑似体験しようと思いました。

    そこで意図的に、1人で閉じこもっての作業と、協働が必要な仕事はLINEなどのチャットで行う日を作っています。

    会話がないことが自分の集中力を削がず、仕事が創造的で効率的に進んだのは間違いありません。一方で、行き詰まる瞬間があって、そんな時には誰かと話したいなと思うようになりました。この会話が強制的に塞がれている状況は、確かにストレスです。

    とはいえ、バランスとタイミング。常に全員が全員会話していたり、できる環境があれば良いのではなく、その選択権を持ちながら、適宜カートを切ることができる。そんな職場であれば良いのだと思います。


  • 工務員 ジョシュア

    肝心なことでも些細なことでも会話で情報共有ができるとストレスが軽減されていきます。
    自分の考えが合っているのか、このまま進めていって問題ないのかという不安を取り除く作用は大いにある。

    学校なんかでも、子どもたちが楽しそうに遊んでいたり、会話しているの光景を目の当たりにしただけでも平和を感じることができる。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    リモートワークになったことで、心理的安全を担保出来るほどのコミュニケーションが取りづらい人たちが出てきてますよね。

    従来は同じオフィス内にいたので、管理職またはメンバーのどちらか(もしくはお互い)がコミュ力がない場合でも、なんとかなっていたんですよね。

    でもリモートワークになると、双方がともにコミュ力が高くないと適時適切なコミュニケーションにならない。

    なので、コミュ力に自信ない人や、入社したてで人脈の構築が出来ていない人はオフィスに出社した方が、仕事面の精神状態は良いはず。

    あと管理職は、メンバーにそう言う人たちがいる可能性を考慮して、常にオフィスに出社しているのが理想だと思いますね。
    私はその為に出社しています。メンバーが出社した時に、話しかけやすいように。
    まぁ、ウチのメンバーはほぼ出社して来ないんですけどねww


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