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イェール大名誉教授「"日本財政は破綻寸前"はウソと断言できる理由」 - 財務次官論文はフェイクニュース

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  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    特に新しいインサイトはないですね。高橋洋一氏と同じスタンスで過去にも言っていたことですよね。

    この主張は正しいのかもしれませんが、いつも説明が不足していると感じるのは、「政府負債を上回る政府資産がたくさんあるから大丈夫なのかもしれないけど、流動と固定の区別がされていない」ということです。

    国債は満期が来たら確実に償還しなければならないですが、ここで挙げている資産はすぐに売却して換金出来るものが、どれ位含まれているんでしょうか。

    (追記)
    会計的な考え方を財政に当てはめて考えようという筆者の趣旨なので、ちゃんと会計を理解した上での議論が必要だと思います。誤解しているコメントがあるので、補足すると、「資産超過」も「債務超過」も企業が倒産するかどうかには直接的には関係ありません。企業が倒産するのは、負債の返還期限が来た時にキャッシュがなくて払えない時です。だから会計の世界には、流動比率という指標もあったりするわけです。この辺りを踏まえないと、「会計的に考えれば財政破綻は無い」という議論は成り立たないはずです。なお、私は政府資産の内訳を知らないので、実際に換金性の高い資産が多く、もう数十年は安心でしょうというシナリオを否定している訳ではありません。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    米国の主流派経済学者であれば、ほぼそう言うでしょう。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    アベノミクスの初期の快進撃を演出した立役者の直言ですね
    賛同するしないは置いておいても学者とはこうでありたいものです


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