「投資の神様」バフェットが指摘した、「ダメな企業経営」の4つの特徴
マネー現代
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注目のコメント
今の日本経営者を強欲経営と言いバフェットを持ち上げていて、その根拠が株主からわかりづらい等からSO発行しないとか無慈悲なリストラをしない等お粗末過ぎる記事でした、SOは有報に開示されていますし日本では無慈悲なリストラは出来ません、もう少し勉強されてから記事を書かれた方がいいです
>最近はかなりましになってきたが、ストック・オプションの会計上の処理は複雑で見えにくい。まったく経費として計上されないケースもあった。したがって株主はその実態を把握できなかったのだ。
有報に書いてますけどね。。。
あと、自己株式を取得してそれをストックオプションに充てるケースもありますが、その場合はそもそもコスト無いしね。加えて言えば、自己株式の取得自体は株主から要望されることもあるよね。
無慈悲なリストラは良くないのは分かるけど、そもそもリストラ=従業員を減らすことではないよね。
人を減らすことだと勘違いしているのは日本企業の経営者や従業員だけで、バフェットさんがそんな勘違いしているとは思えないけど。ウォーレン・バフェットさんが企業経営に「害をなす」とみなしている4つの特徴が紹介されています。
一見魅力的に聞こえる企業の売り文句もよく考えると駄目なのかと、、、勉強になりました。