子どもの「いたずら」どこまでOK？ 感性をつぶさない「おうちルール」の考え方
コメント
注目のコメント
子育ても共感なんだなぁと感じました。絵をいくつになってもぐちゃぐちゃと書いているので、こういう模範解答でといったところにどうしても誘導しがちですが、その子供の作品に親も入り込んで一緒に合作するというアプローチはいいですね。
子供も常に親にまわりに見てもらえていると、もっと頑張ろうとするもので、そこに一緒に共感してもらう、認知してもらうがありまたやる気スイッチがはいるものです。
いたずらも感性を磨く上ではあそびなのかいたずらなのかはあれど、他者が嫌な感情になるのであればそれはいたずらの領域でやめさせる、いたずらだけど本人の中で楽しんでおり誰も嫌な感情がない中ならばどんどんやらせてあげても良いのかなと思う次第です。遊び方に正解はない。
親の固定観念を押し付けない。子どもを型にはめてしまうことは、親が望む子どもの未来像から、子どもを遠ざけているだけ。
遊んでいるときも、子どもに共感しながら、会話を楽しんで、どんどん想像をふくらませていくといい。
いたずらだって、親の想像を超えるアイディアの１つ。面白がって、一緒に好奇心をふくらませ、感性を磨いていきましょう。
