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アンペイドワークとは?ボランティアとの違いやジェンダー問題を解説

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  • これはジェンダー問題と捉えない方が良いんじゃないかなぁ。
    むしろ、評価の部分…人の行動を生産性でしか測れないところに本質的な悩ましさを感じます。

    アンペイドワークでもシャドウワークでも良いけど、誰かが担わなくてはいけない役割は誰かが担っているわけで、その役割と行動に対して『ちゃんと評価(感謝含)されていない』と感じることが悩ましいというか。
    これをジェンダー問題としてしまうと本質を見誤り、無用な分断や損得感情を生むだけな気がするというか。

    むしろ問題を『(無償)行動に対する評価の低さ』と捉えてみるとスッキリするかも。そうすると、解決方法は『生産性有無にとらわれず、誰かに何かをしてもらったらちゃんと感謝してその気持ちを口に出して伝えましょう』になります。

    家事をしてくれたら『気持ち良く過ごせる環境を作ってくれてありがとう』
    育児をしてくれたら『子どもをのお世話をしてくれてありがとう』
    パートナーが仕事から帰ってきたら『毎日家族のために頑張ってくれてありがとう』
    労働中でも何かをしてもらったら『ありがとう』

    おひとり様でも『ちゃんと家事をやる私はすごい』『今日の仕事も良く頑張った』など、声に出して自分で自分を褒めたら良いかもしれない。

    こんな感じでユルユルと自分やお互いを認め合いそれを声に出して承認すれば無用な不満や分断は減り、少しは気持ち良く役割を担えるのではないかなぁと思いまーす。
    そして、役割を担う側が困った時があれば相談に乗り『一緒に解決しよう』という姿勢をお互いに持つことができたら、どんな役割も気持ち良く行うことができるのではないかなぁと思いまーす。

    ※気持ちのこもらない口先だけの感謝の言葉は逆に不満を与えるので要注意です。


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