マイナカード交付、5000万枚突破 「最大2万円付与」で普及促進へ―政府
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トレンドマイクロは、SMSによる詐欺手口の入口として、、①配送業者を装った不在通知メッセージ、②大手ショッピングサイトを装った商品発送連絡、③携帯電話業者を装ったキャリア決済の不正利用告知、④セキュリティのアップデートを促すポップアップを指摘し、利用者に注意喚起している。
マイナカードという、新しい仕組みが、新たな詐欺手口への門戸開放にならないかという心配を、ど素人の私はしている。
厄介なのは、この手口では、自分が被害者になるだだけではなく、無数の個人情報を保有している自分自身が(知らない間に)その個人情報を盗まれることで、加害者になる可能性があることだ。
政府は、マイナカードがポータルであって、情報そのものへは接続していないというだけで、こうした心配に対処していない。詐欺を働く者は、はるかに「賢い」。
注目のコメント
必要な場面を増やすことが1番だと思います。
今まで免許証でOKだったはずのものがマイナンバーカードのみになると、
しょうがないなー作りに行くかーってなるかと。
(私がそうでした)マイナンバーカードの交付枚数が5000万枚を超えたことが18日、明らかになったとのことです。
政府は経済対策として、1人当たり最大2万円相当のポイントを付与する新たな「マイナポイント」制度を盛り込む方針なども掲げており、普及を促進しています。
こちらの記事も合わせてどうぞ。
https://newspicks.com/news/6329995
・マイナカード保有者に1人3万円 消費喚起へ政府与党調整
(共同通信・2021年11月05日)しかし、やはりカードを持ち歩きたくないので、
スマホで代替できるケースを増やしてほしいです。
大切なのは本人認証とナンバーだけだと思うので。
過去に2022年に対応予定という記事もありましたが
課題はiphoneの対応とあります。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04853/
海外で同様のことを実現している国はないのでしょうか?