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退職者が選ぶ「辞めたけど良い会社ランキング、第2位はGoogle

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    退職者が辞めたけど良い会社ランキング上位の企業は「ポジティブな退職」であるからかもしれない、というのは至極真っ当な分析ではないかと思います。
    多くの企業は採用時には必死に魅力をアピールしたり良い側面を見せようと頑張る一方、一旦候補者が社員になった途端に胡座をかいてしまうケースが多いように見受けられます。また、社員が退職するという時には、本当に気持ちよく良い関係で送り出せる会社は少なく、何かしこりのようなものを残してしまいがちかと。自責の念を込めてですが。

    今回のランキングの分析を考える上で、ダニエル・カールマンの「ピーク・エンドの法則」が参考になるかもしれません。カールマンによると人は最も感情が揺さぶられた時(ピーク)と、一連の出来事が終わったとき(エンド)の記憶によって、その経験についての全体的な印象を決定しているとのことです。
    ポジティブな退職をしてもらえるよう(もちろん辞めないのも一つではあっても)、会社は終始、社員がポジティブな体験が出来るようコミットしていきたいものですね。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    そもそもこのアンケートの母集団に入る人が
    凄くスキルがあり心に余裕がある集団なので、
    次のステップや未来のビジョンが見えてるんでしょうね。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    8位に特許庁がランクインしているのが興味深いですね。「『会社』じゃないよね?」と突っ込みたくなりますが…「自身の専門性を発揮できるだけでなく、未経験であっても充実した研修によって専門性を身につけられる」、「 審査官として 7 年以上勤務すると弁理士の資格を取得できる」といった点が高く評価されているとのこと。

    民間も役所も、自分のEmployabilityを高められる職場が評価されてるということですね。逆に言えば、個としての能力を高められない職場は、今後益々敬遠されるのでしょう。NewsPicksでよく議論されていますが、CHROの重要性が増すだろうと感じます。


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