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SmartNews分析から見えてくる記事閲読データの魅力とは

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    SmartNews磯貝さんとの対談です。
    赤坂さんからのコメント、中間の第2〜3文目については仰る通りですが、最初と最後の文について私は別の方向にデータの可能性を見ています。
    赤坂さんが仰っているのはデータを活用した仮説検証とシミュレーションの精度向上の領域(A/Bテストによる施策最適化とか、媒体毎投資額最適化など)についてのことかと思います。
    この領域は発展目覚ましく、弊社でも様々なソリューションを行なっています。(詳しくはリンク先のSDM通信のAaaS系の記事などをご覧頂ければ。)
    一方でこれは商品サービスや施策など、つまり「こういうのがウケるんじゃないか?」という仮説が立案できた後の検証・実施フェーズの話。
    その前段階の、そもそもの新しい仮説を創出するために、生活者データの観察を活用しようというのが弊所で研究を進めているデジノグラフィのアプローチです。
    この領域では、ブラックボックス化したシミュレーターを作る、使うというより、生データに触れることでその裏にあるインサイトを読み解くのが大事になります。


  • 正直記事にあるデータはまだただのデータであり、「東京ドームn個分」と同じような状態かなと。ビッグデータ自体の価値を推し量るのではなく、なんのために、どのような形で蓄積、活用するか、その基盤が整っているかでデータの資産としての価値は決まってくる。なので集まったデータに対して活用する側のリテラシーやスキルが無いと価値は途端になくなってしまう。
    データは、それをインテリジェンスにすることで、不確実性を下げた意思決定を続けることにこそ意味があると思うので。


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    博報堂生活総合研究所が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法「デジノグラフィ」。今回は、書籍『デジノグラフィ インサイト発見のためのビッグデータ分析』の中でも複数の共同研究事例が紹介されているスマートニュース社 インダストリーアナリストの磯貝陽一氏と、生活総研 酒井崇匡の対談です。様々な分析結果を入り口に、その魅力について考察しました。

    ※2021年11月19日の記事の再掲です


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