人は“頭を使う仕事”に専念 AIで効率化した化粧品開発とは

コメント

注目のコメント

• 大西 七歩

  株式会社ニューズピックス ブランドデザインチーム

  ・2021年11月19日

  ビッグデータは不要、また、その結論に至った理由を解釈できるスパースモデリングというAI技術があるそうです。
  コロナの流行初期では少ないデータ量だが分析しなければならないなど、必要とされる場面はたくさんありそうです。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2021年11月20日

  ＞AI活用に漠然としたイメージしか抱けない方もまだまだ多いかと思いますが、業務フロー・作業工程を少し細分化してみることで、AIを使えば効率化を図れる作業部分を見つけられるかもしれません。
  
  
  業務を可視化して、自動化すべきところ（自動化して良いところ）を見つけ出すには、その業務プロセスに内在するリスクや、自動化することによって新たに生じるリスクをそれぞれ識別して、どちらのリスクを受容するのかを決める必要があります。
  
  そのスキルは内部統制の評価で培われるもので、あまり世間一般に認知されているスキルではないのですが、内部統制のことが分からない人がプロセスを組み替えると、後で大変なことになる可能性ありますよ。
• Kurokawa Naoki

  薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

  ・2021年11月20日

  化粧品において一番金がかかるのはプロモーションであり、中身の開発が省力化されてもビジネス上はそこまでのインパクトはないと考える。
  とは言え、化粧品とは化学や薬学の深い見識が必要であり、中身のこだわった製品に席巻して欲しいというのが本音だ。