副業するなら「本業と同じ分野選ぶべき」3つの訳
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
これは自身の目的に応じて変わってくると思います。
自分が将来転職を見越して他のキャリアを目指しているのであれば、異なる分野を選ぶと思いますし、自分の力を他で試したいのであれば、同じ分野を目指すと思います。本業は大学図書館司書、副業は読書会ファシリテーターと本の要約ライターです。(マインドマップインストラクターもありますが)
本業も副業も本の道まっしぐら、相乗効果もあります。先日、食堂で、読書メモマインドマップを描いていたら、学生さんに声掛けられて、そのまま、マインドマップの3分講義をしました。すでに、多角的に事業を展開している、個人事業主のようになってしまっています。
こういう仕事の仕方も、アリなのかもしれません。