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内燃機関で脱炭素、トヨタが挑む水素エンジンの現実味

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  • BBT大学院アルムナイ/機械技術者

    カーボンニュートラルの実現にはBEV以外の選択肢もある、ということだと思いますが何故かBEV「だけ」が正義という論調が多いですね。
    国や地域、用途毎に最適解は異なると思います。
    トヨタのチャレンジに期待しています。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    EVについては発電時のエネルギー構成が問題。石炭火力だと×。再エネ発電であれば○。
    水素も同じ、今のようなグレー水素だと×。グリーン水素だと○。

    いずれにしても、クルマだけで解決する問題ではありません。
    インフラも重要。水素の給油自体はガソリンと同じで簡単ですが、充電スタンドに較べて水素ステーションは設置コストが高いのが問題。


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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    テレビCMを頻繁に見ている影響もあるが、最近豊田社長がメディアに登場する時はレーシングウェアに身を包んでいる姿が多すぎるような印象を受ける。何かバランスが良くない印象があり気がかり。


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    コメの中で、EV推進派もいますが、現状ではエンジンを使うハイブリットは不可欠。2020~2030年は、現状排出されているCO2を早急に削減する必要がある。ということで、ハイブリット(PHEV)を増やし、目先のCO2削減を行わないと、手遅れになる。BEVでは気候変動のジャスティスに貢献できない。BEVは次のステージのためい、開発は続けて、充電や価格問題を解決するべき。ということで、エンジンを急激に廃止するというのは、気候変動問題の解決にならない。


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