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日本ハムが「リバプールFC」と組んだワケスポーツを「上手に活用する」ための慧眼とは

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  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    日ハムさんの戦略もさることながら、実はコンテンツホルダー側が自分達の持っている無形資産の活かし方を熟知しているところが肝だと思います。
    日本のコンテンツホルダーもようやく近年そこに着目しだした感があり、これからに期待したいです。


注目のコメント

  • IT企業 HRD Expert

    日本ハムが手を挙げたイメージで記事を読んだのだけれど、リヴァプールという強いチーム、有名、南野さんもいるぞという面だけでなく、支援活動まで目を向けて選択しているのが素晴らしい判断だと感心しました。経営努力がきちんと結びついたわけですから。リヴァプールは世界最高峰のチームですが、小さなチームでも頑張っているところは積極的に支援していきたいものです。

    またリヴァプールやユヴェントスのように、本業であるサッカー以外にチームの付加価値を向上させる活動が盛んなことも注目したい。Jリーグでもファッションコラボなどもはじめています。チームを強くするためには収益が必要ですから、各チームが創意工夫を持って取り組めばもっとスポーツは面白くなるし、経済も活性化するし良いことばかり(格差はあるでしょうけれども)。ファイターズが面白いのも良い経営主体だからか。

    個人的には、スタジアムの各所に自由に切り替えられるカメラを設置し、様々な角度で楽しめるサービスがあると嬉しいです。ずっとFWを追うとか、ベンチでどんな会話しているのかを見てみたい(これはダメかな)。

    こっちの記事も読みやすいです。
    https://www.sports-sponsorship.jp/2019/04/15_foodbank/


  • 市議会議員/合同会社代表社員/教育大学非常勤講師

    目にとまるだけの認知ではプロモーションと言えない時代。
    だからこそ組織や中の人のメッセージを直接的かつ日常的に受け取れるSNSは有効的なツールであり、ブランドイメージの向上を前提とした戦略が必須。
    プロスポーツというコンテンツを活かす一つの形ですね。


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