アップル、交換部品の販売を来年開始-ユーザー自身で修理可能に
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大きな変化ですね。バッテリーとカメラが変えられればだいぶライフサイクルが長くなると思います。実際は交換するための工具などが必要になると思いますが、今後は「修理しやすい端末」という企画で新端末がでてきたりするのでしょうか。
注目のコメント
あまり予想されていなかった中のポジティブなニュースですね!
E-waste(電気電子機器廃棄物)は今後益々注視されると思います。
法整備はまだ、とのことですが、Right to repair(修理の権利)は着実に議論されていますのでApple社は少しでも先行して決断してきたのでしょうかね。お〜ついに!
日本での展開は少し先になりそうですが、いいですね。
特にバッテリー交換は便利です。バッテリーの限界で買い換えることが多いので。ディスプレイ交換も助かりますね。
いずれにしても、不器用な人はアップルストアまたは業者にお願いしたほうが賢明ですが。大切なiPhoneやMacを傷つけないように。耳を疑う話です
Appleのハードの組み立てにくさは、MacBook、iPhone共に、ifixitで毎回叩かれるほど、柔軟性に欠け、分解、組み立て難度が高く、専用工具を要求する、素人では全く手が出ない酷さです
作るだけ作って、後のリユースやリサイクルの意識が全くないほどのものですが、それを本当に組み立てさせる気でしょうか?
素人が壊したものから、新たに修理費用で儲けようとしているかと思うくらいです
Appleの企業としての倫理に期待します 笑