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今日を乗り越えると3連休です
何して過ごそうか夢が膨らむばかりです
結局自宅でのんびりってのがお決まりのパターンですが
想像するだけで幸福感は上がるのでいいかなと
温泉でも行ってのんびりしたいものです
今日も一日ご安全に
一定のリベンジ消費は望めるにしても、コロナで霧散した売上と、激増した民間債務を賄えるほどの量は産まれないだろうと思います。
もしかしたら、本当の試練はこれからなのかも知れませんね。
【今日の歴史】
1803年の今日黒いジャコバンと言われたハイチの黒人革命家ジャン・ジャック・デサリーヌはヴェルティエールの戦いでフランス軍を破り、ハイチの独立を果たした。
デサリーヌを皇帝とするハイチ帝国は初の欧米から独立した黒人国家であるとともに、ハイチ革命は奴隷反乱による史上唯一の建国として世界史に記録される偉業であった。
しかしその後はお決まりの革命家による白人土地の収奪や、国内の不満を逸らすための隣国への侵略に腹を立てたフランスによって1825年に再び占領され、1915年には借款の不履行を理由にアメリカに占領された。
ハイチ革命は栄光と同時に、苦難の歴史の始まりでもあった。
教員として生徒さんがどのような行動をしてくれると嬉しいか?を考えてみると,「自分が思った通りに生徒さんが行動してくれる」よりも,「自分が思った以上の,驚かせてくれるような行動を生徒さんがしてくれる」方が遥かに嬉しいです.
しかしながら,自分自身を主語にしたとき,いつも“思った以上に”なればいいかというと,そうではない気がしています.
それは,生徒さんを僕の型にはめたいということではなく,生徒さんが驚くようなこと,つまり生徒さんの“思った以上”を見せられるときがあればいいと思っています.
多様性を求めて,目の前のあらゆる人を受け入れていると,いつの間にか,「私のアイデンティティは?」と自分を見失っている人がいます.
社会貢献や誰かからの感謝を求めることが行き過ぎて,「自分は何がしたい!」がわからなくなっている人がいます.
「生徒のため」という言葉をやたらに言う方は,結構この手の人が多い感じがしています.
僕が通信制高校サポート校・CAP高等学院を始めたのは,もちろん高校生と社会がシームレスにつながること,「社会に送り出す」というこれまでの学校の概念を壊したいと思ったことから始まりましたが,自分自身の本質的な部分を見つめると,個人個人と本気で向き合うことが,自分が一番したいことと自覚したとき,今の学校のシステムでは,僕のしたいことが叶わないと感じたからです.
だからこそ,これまでの学校を飛び越えた何かが溢れるような場を作り,生徒さんに「こんなことまでできちゃうんだ!」と感じてもらえればと思っています.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
本日で東南アジア生活9年目に突入しました。
Time flies~光陰矢の如し~~
最初の赴任地はシンガポールでした。
当時の日記に、
「同僚の英語が本当に聞き取れない。英語か中国語かわからないレベルで聞き取れない。いつか慣れるのだろうか」
と書いてありました。
こたえ→慣れます
シングリッシュを理解するのが最初の課題でした。英語と中国語とマレー語が混じってるんですよね・・・
あと数年は東南アジアにいる可能性が高いので10周年に向けてぼちぼちやります。
金融所得課税強化とか言ってますけど、とてもちぐはぐな政策だと思います。官僚や元官僚の政治家にまるめ込まれているんですかね?安倍政権時は日銀が金融緩和をしている横で消費税増税とか全く一貫性がないし、今回の分配や金融所得課税も然り。
そう思いながら、仕事に集中していたつもりでしたが、よくよく考えると、ふと原因が明確になりました。
自分の価値観とかけ離れた、避けたいものが、自分の範疇内に入ってきたことが原因でした。
明日は自分自身のメンテナンス休暇にしたいと思います。