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篤志家の浄財10億円で給付型奨学金 逗子市、大学就学対象の制度創設へ

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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    本当に素晴らしいですね。アメリカ在住の72歳の方が10億円寄付されたということも素晴らしいですし、そこを教育に再投資していくのも素敵です。

    でも、このように「10億円を寄付する」こともできるのは渡邉利三さんがアメリカでチャレンジし、成功しているからですね。

    是非ともご本人にお会いしてみたいものです。

    https://americancenterjapan.com/abroaderview/watanabe-toshizo/


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「一般財団法人」?

    公益性が認められていないのか?「第三セクター」のように変、事業の中立性が損なわれる恐れがある。

    そもそも、財団が小さいと事業規模が小さくなるので、失敗しやすい。
    10億円が「種銭」だとしても、一体何人を対象としているのだろうか?

    逗子市は、資産運用を侮っていないだろうか?
    「種銭」を食い潰して終わりならば勿体ないので頑張って欲しい。コンサルの食い物にならないよう!


  • 教育学系院生/公立中教員 教諭

    自分が住む市で、金額にも内容にもびっくりしました。
    逗子は人口5万人程度の小さな市で高齢化率も非常に高いですが、最近は若い人や子育て世代の移住も増えてきているようです。
    制度によって希望が叶えられる人が増えることを期待します。


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