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バルミューダがスマホを発売するニュースのインパクトがありすぎましたからね
バルミューダが好きだから消費者が想像力をフルに活かして色々期待してたからこそのがっかり
自分たちが作りたいものを作る。

これは市場調査をしないでも、肌感覚で潜在ニーズをつかんでいて、最高のものを妥協しない製品化するということですね。

オリジナルアプリでの差別化は細部での工夫。確かにこれも大事です。しかし、差別化を意識してしまったのは課題の1つ。

それ以前に、見た瞬間にこれ欲しい!ってなるエモーショナルな訴求力に欠けていては、その価値が伝わりません。

ユーザにとってベストな選択となるような次期モデルに期待したいですね。
当初は作りたいものを造ると言うつもりだったんでしょうが。

結果的には京セラのありものでやらざるを得なかった。

しかしブランド価値を下げるわけには行かない。

そんな感じなんでしょうね。

値下げもしないなら、販売台数は僅少でしょうね。

次頑張って下さい。

〈追記〉
ハードで差別化できないならサービスで差別化したらいいのに。
超高級スマホVERTUみたいな24時間コンシェルジュサービスを付けるとか。
100万円とか言う超高級スマホではしくじりましたが、コレを10万円のスマホで形を変えてやったら需要あるかも。

で、新たな高級スマホとしてアピール。
初めてのスマートフォンにも関わらず、大手キャリアから発売。
バルミューダのブランドが成せる技なのかな。
OPPOやXiaomiは世界シェアで上位でありながら、大手キャリアの取り扱いは時間が掛かった。中国企業であることが関係しているかもしれないけど。
SoftBankとしては、それだけ大きな期待をしている、という事なんだろうか。
表向きはそう見えて、実は在庫を抑えているとかありそう。
色々意見はあると思いますが、
好きな人は好き。これでいいんだと思います。

万人に受けるために作成したものではないんだと思います。
バルミューダ製品の魅力は、既存メーカーが「それじゃない機能」の足し算に走っている中、本質機能を改めて考え、機能面で意味のあるデザインをストーリーと共に提案するという点。
(だからこそ、スペック的に比べ高価ということが許容されてきたといえる)

しかしながら、スマホというプロダクトを考えた時、既にミニマムデザインに行きつき、本質機能を規定するソフトウェアは外部という中では、バルミューダといえども差別化が出来なかったという印象。
最近のバルミューダに、登場当時の驚きや欲求を刺激する要素が感じられないのは非常に残念。
単純にブランドイメージが先行して期待値が高すぎた、または期待値が別の方向にいってたのが大きな要因かと思います。

振り返ればデザインもさることながら、基本的には機能重視のブランドなので自社開発アプリがどれぐらい機能が上がってるかがポイントなのかも知れません。

出来るか否か別として、スマホ価格を抑えて自社の製品と全て接続出来る機能があれば包括的なメリットを訴求できると思います!
ある意味、世の中にバルミューダという名前を広げる意味合いでは成功したのでは?
この発表が10年前なら、驚愕のニュースで猫も杓子もみんなバルミューダフォン、となってたでしょうけれど、今ではiPhoneや Xperia等性能良い端末が市場に染み付いて(しまって)いる領域ですから、かなり厳しい戦いになるとこは承知の上?でしょうが…。
丸いデザインでプラスチック製だと乳幼児向けに見えちゃうのかもね。
アップデートされたアイボもドラえもんみたいな外観で、おもちゃ感が強かったし。
爆死に100万ペリカw
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時価総額
108 億円

業績

携帯電話事業者の通信網を利用し、独自のモバイル通信サービスを提供。MVNOの先駆け。MVNO事業を提供するパートナーの通信サービスを代理で提供するイネイブラー事業も展開。
時価総額
338 億円

業績