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日本、最終予選2位に浮上 サッカーW杯、オマーン下す

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  • physical therapist

    勝ち点3を取ったことが最重要という前提で。

    何故、全く機能しない左WG南野・左SB長友のセットを使い続けるのか。
    キープ力も走力も決定力も下落した大迫を88分まで使う必要性はあるのか。
    選手間の距離感が悪く明らかに手詰まっているのに解決策は無かったのか。

    今日の試合で見出せたのは、三笘のドリブルという個人に依存した打開策だけだった。


  • 自家焙煎珈琲やすらぎ 代表

    戦評しか読んでませんが、世代交代を進めないといけないという過渡期の試合。
    三苫、古橋を使えという事。
    特に古橋は真ん中でしょう?
    10番は三苫が一番似合いそう。
    個人的には、中島の復活も願っているのだが。


  • 一人合同会社の代表社員

    相変わらず選手を並べるだけで工夫のない試合でした。
    南野をサイドに置くのはやめて欲しい(案の定真ん中に寄ってた)
    長友もそこまで悪いわけではないにしても、今は周りと合ってないですね。
    いつもテンプレで中山と交代するなら最初から中山でいいでしょう。残念ながら、交代枠をひとつ潰してまで出すほど試合にインパクトは与えられてないのが現状です。
    柴崎を早々に下げたのは珍しくいい判断でした。

    選手が連動してないので前半は何も起きませんでした。
    それを整備すべき監督が「自主性に任せている」からどうしようもありません。
    左サイドが単純化していたのでオマーンは伊東純也の警戒に十分人数を割くことができ、ほとんどスペースを与えて貰えず。
    オマーンは引いて守ってるだけでカウンターの機会を伺ってればいいので楽だったでしょう。

    後半は三笘という分かりやすい脅威が現れたことにより右の伊東純也だけ警戒するわけに行かず、明らかにオマーンがいずれかのサイドに寄る時間帯が増え、結果伊東純也にも三笘にもスペースが生まれチャンスにつながってました。
    それも個人に大きく頼ったもので、連動して崩したシーンは片手で余裕で数えられるくらいしか記憶にありません。
    それでもまだいい方で、個としてのストロングを相手のウィークポイントにぶつけるという単純なことが五輪含めこれまで出来てないのがこの代表です。


    試合としては凡戦でした。しかし、こんな凡戦でも勝ててしまうのが今の代表です。
    それだけ選手の質は高い。
    だからこそ、それをちゃんと使ってあげられていないことに憤りを感じざるを得ませんを

    いつものことですが、自国代表の最終予選でなければまず見ることはないであろう内容の試合でした。


    それから

    三「笘」です。おぼえて!


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