立憲民主代表選 逢坂誠二氏が立候補の意向表明

コメント

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2021年11月17日

  立憲民主の最大派閥であるサンクチュアリのメンバーですね。
  旧社会党系が多いグループですが、逢坂さんも民進党が希望の党に合流する際に自ら推薦リスト掲載を辞退されました。
  
  ニセコ市の公務員から町長となり実績を挙げられた方。
  最近はこのような方を左翼と呼ぶ人もおられますが、いわゆる市民派として良識のある方だとは思います。
  
  ただし、これからは立憲民主の立て直しというより野党再編に向けた豪腕も求められます。そのあたりの力量がある方なのかはよく分かりません。
• 加藤 信幸

  株式会社GIFTED 代表取締役社長

  ・2021年11月16日

  製薬業界や薬剤師会がどう動くかですね。
  
  というのも、今回の選挙で松本純先生は落選(銀座クラブ問題)、とかしきなおみ先生も落選(大阪府で維新にやられ、比例復活も無し)と、ことごとく自民党の薬剤師議員は落選しました。残っているのは参議院議員のみ。
  
  他党を見ると、衆議院で唯一残っているのが、この逢坂先生。本来、三師会は自民党推しなのですが、来年は診療報酬調剤報酬改定もあり、藁にもすがる思いで逢坂先生にはお話に上がるでしょうね。その方が民主代表ともなれば、なおのこと…。
• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2021年11月17日

  解党するのが一番。政治を変えようと思うならば、無駄な批判＝野党、という構図を変えないと。その構図が、国民には「諦め」を提供してしまっていることに気づくべき。