「ワクチン・検査パッケージ」誰が?どんな場面で?どう活用?
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尾身先生のおっしゃる通り、「制度を走らせながら見直していく」が大事やと思います。状況に応じた柔軟な変更は重要です、が、それが場当たり的と捉えられないように、明確な説明とメッセージの発信とともにフレキシブルな見直しをしつつの運用が望まれます。
それと、「ワクチンを接種していない人を公平に扱う」は、もちろん不当な差別はNGですが、全く同等であればそれこそ接種する必要ないわけで、
多くの人のワクチン接種により接種した人自身が守られるだけではなく集団免疫で社会全体も守られ、接種していない人はマスクなどの自分でしている感染対策だけではなく接種した人たちによる集団免疫にも守られている、という共通認識は重要と思います。
注目のコメント
あれこれ細かく解説してますが、結局のところは「要請」すなわち「お願い」であり、法令による縛りじゃないわけです。
そろそろ、お上に全部決めてもらうんじゃなく、独立した自由民として、自分自身の責任による判断で行動しませんか? それが民主主義国家における基本の「き」です。「ワクチンを接種していない人を公平に扱う」
この意味は、陰性証明を取ることでワクチン接種した人と同じ扱いをする…という理解で良いのですよね。
ワクチンパスポートと同じくらい大切なのは、やはり咳エチケットと、マスク無しでの会話での節度だと思います。
昨日、とあるレストランで、隣の席の高齢者が先に出る…となり、会計を誰が払う…で娘さん夫婦とその高齢者がしばらく言い合いに…
→マスクしないで、こっち向いて大声で話さないで!
高齢者のお母さん、立ち上がってこちらを向いて話していましたが、マスクしないで大声でした。
会計を誰がするかを大声で話すのもどうかと思いますけど。