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一人の有名人を使うより、少し影響力のある人を多数使った方がはるかに効果的だと。
そのような発想からすると、マス広告は限界はTVの衰退とともに限界にきているのかもしれません。
私が広告主なら、SNSの影響力上位10%くらいの人たちに副業を働きかけるかもしれません。
「あなたの愛用している商品について、使い方や利点、味覚などを発信してください」というふうに。
大した手間もかからないので、バイト料が安くて済む割には影響力が期待できます。
それなりのリスクを取って挑んでいるわけで、「10回に1回当たれば良いや」という気持ちの人はいないと思います。僕もそう。投資サイドは期待値の視点を持っているというか、持っていないといけないけれど。
本題ではないかもしれないけれど、バズワードを生んでいる主体がどこかという部分が引っかかりました。
https://newspicks.com/news/630044/
(抜粋) 前著の『MEDIA MAKERS』は、メディアを作る側、媒体者側、メディアサイド、あるいは、もうちょっとえげつなく言うと、セルサイド(広告の売り手)側の視点から書いた。それに対し今回の立場は、どちらかと言うとバイサイド。実際に企業がどうメディアを使うかという目線に寄せて書いているつもり。
マーケットなど意識せず作った時代(フォード式の大量生産前)
マーケットを意識し始めた時代(セグメント毎の売上の集計)
マーケットを数値的に捉え始めた時代(属性分析と統計)
マーケットを刺激する時代(雑誌や新聞、ショーウインドウなどの動かないメディアによる憧れの創造)
マーケットを作る時代(テレビによるライフスタイルの提示と憧れの励起)
マーケットと語る時代(ソーシャルメディア登場)
マーケット分解の時代(デジタルマーケティングとオムニチャネルによる1by1の関係)
焼畑農業
ネットベンチャーは有限責任
まさに。
栄枯盛衰が激しすぎる中で当たりハズレは個別の文脈の中で当たってるだけですべてうまくいっているわけではないのに。