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皮肉にも結局は、短期的なバズワードに乗っかって流されるよりも個々の意見を発信した方が中長期的に見て'バズ'る。「現実のマーケターなり企業というのは、「風はこちらから吹いていて、残り何ヤード」というふうに、個別の文脈の中にいる」
イイ話。同意。マーケティングに限らず、あらゆる経営行動はそれが置かれた文脈に大きく依存している。文脈から引きはがしてしまうと、頓珍漢なことになる。
以前の記事でインスタグラムのCMのことが書かれていましたね。

一人の有名人を使うより、少し影響力のある人を多数使った方がはるかに効果的だと。
そのような発想からすると、マス広告は限界はTVの衰退とともに限界にきているのかもしれません。
私が広告主なら、SNSの影響力上位10%くらいの人たちに副業を働きかけるかもしれません。
「あなたの愛用している商品について、使い方や利点、味覚などを発信してください」というふうに。

大した手間もかからないので、バイト料が安くて済む割には影響力が期待できます。
バズワードは代理店が頑張って作っている側面は確かにあるけど、ベンチャーから見ると「市場の変化」はなかなかない好機なんです。
それなりのリスクを取って挑んでいるわけで、「10回に1回当たれば良いや」という気持ちの人はいないと思います。僕もそう。投資サイドは期待値の視点を持っているというか、持っていないといけないけれど。
本題ではないかもしれないけれど、バズワードを生んでいる主体がどこかという部分が引っかかりました。
下記も田端さんへのインタビューだが、どちらも読んでいてとてもバランスが取れた方だなという印象。特に「絶対こうすればイイ」という手法への拒否感は、自分もとても同意。
https://newspicks.com/news/630044/
旬を押さえて田端氏の連載。層が分かってらっしゃる。前著と今回の著書の関係を売り手向け/買い手向けと言う。これは納得。だからこそ二冊読むことでリバランスされる。セットで読むのがオススメ!
(抜粋) 前著の『MEDIA MAKERS』は、メディアを作る側、媒体者側、メディアサイド、あるいは、もうちょっとえげつなく言うと、セルサイド(広告の売り手)側の視点から書いた。それに対し今回の立場は、どちらかと言うとバイサイド。実際に企業がどうメディアを使うかという目線に寄せて書いているつもり。
ちょいと概念的過ぎて私あんまり理解できなかったです泣 マーケティング論ってかなり概念的な話多いけど、そうなんですかね。TVの話だとしたら、露出最大化とか転換率最大化とかコスト最小化とか掲示効果最大化とか、既存顧客のLTV延命とか、なんか実践的な方の議論が多くの人のためになるような気がします。私が初歩的過ぎるせいもありますけど、、、
早速読みましたが、要は、マーケティングの基本で、ターゲット(セグメント)にフィットするマーケティングコミュニケーションをしましょうという話かと思いました。バズワードに流されずに基本原理を、ということかと。
歴史を振り返ればこんな感じかと思います。昔は個人商店と個人客の付き合いで、そこにはマーケティングは無かったんですがITの進展で大企業も1by1の売り方ができるようになり、その意味ではマーケティングという言葉は原義から乖離してしまいました。名残でこれからも使われると思いますが。

マーケットなど意識せず作った時代(フォード式の大量生産前)
マーケットを意識し始めた時代(セグメント毎の売上の集計)
マーケットを数値的に捉え始めた時代(属性分析と統計)
マーケットを刺激する時代(雑誌や新聞、ショーウインドウなどの動かないメディアによる憧れの創造)
マーケットを作る時代(テレビによるライフスタイルの提示と憧れの励起)
マーケットと語る時代(ソーシャルメディア登場)
マーケット分解の時代(デジタルマーケティングとオムニチャネルによる1by1の関係)
キテるな~
焼畑農業
ネットベンチャーは有限責任
まさに。
栄枯盛衰が激しすぎる中で当たりハズレは個別の文脈の中で当たってるだけですべてうまくいっているわけではないのに。