バルミューダ、スマホ以外も開発中 「動画見るのにBALMUDA Phoneは小さい」と寺尾社長
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注目のコメント
バルミューダはユニークな家電を作っていて、注目するメーカーです。ただ、このスマホは屋台骨を揺るがす大失敗となりそうで、とても心配です。なぜこうなってしまったんでしょうか。。
スマホそのものより、ウォッチやイヤホンから始めた方が良いかもしれません。
ど真ん中のスマホを始めると、ソフトウェアの管理、求められる機能への対応など結構しんどいかも。。
周辺機器の方が、家電ノリなので。なぜ曲線美のハードウェアに直線的な壁紙を載せて発表したかがすごく不思議だった。
直線に見えても湾曲させているくらいに微妙な曲線を描いているので、画面上に直線があると、曲線感が相殺されてしまう。
ハードウェアの曲線美を強調したいのであれば、ソフトウェア的に表示される中身まで吟味すべきだと感じた。
バルミューダの製品は炊飯器や扇風機、加湿器を使ってますが、扇風機と加湿器で言うとダイソンと比べ、ソフト的な発想がとても弱く、アプリ連携ができなかったり、光や音に対するこだわりが欠如してるので、例えば扇風機だと操作する際の音（ピッ！）がデカすぎるのと、夜電気を消すと風量やタイマーを示すLEDが眩し過ぎて隠す必要がある。
バルミューダの製品はハードウェアが良いだけにソフトウェアの荒さが目立ち、とても残念なバランスの製品が多いので、バルミューダphoneでソフトを洗練させる知見を蓄えて是非既存製品にフィードバックして洗練させてほしい。
