【プラスチックの循環型社会を】化学大手が進める「廃プラスチックの完全資源化」
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注目のコメント
どこまで高度なことができるか、低コストでできるか。
引き続き皆さんの協力が、是非とも必要です。
例えば。
挙がっているケミカルリサイクル技術、塩素の混入を嫌うものがあります。従い、塩化ビニルや塩化ビニリデンなど、塩素を含むプラはできる限り分けたい、という要請があったりします。
日常生活で使う品物では、素材の代替が進んだことて手にすることは減ってきましたが。
変えられなかった大物が残っています。ビニリデンの食品ラップ。ポリエチレン製などのに変える努力がなされたのですが、「お皿にくっつかない」という理由で見事に返り討ちをくらってしまいました。
焼却ごみに混ざる分には支障ないんですけど。