銀座に「大型ナイトクラブ」開業 「東急プラザ銀座」6階 丸の内などのビジネスパーソンらターゲット

コメント

注目のコメント

• 豊田 啓介

  建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

  ・2021年11月16日

  立地と設定的に、むっちゃバブル(よ再び)ゴールド(よ再び)世代で席巻されそうな…。　#僕はギリギリ芝浦ゴールドは体験してない世代です
• 藤井 勇人

  在ブラジル建築プロデューサー／隈研吾建築都市設計事務所ブラジル担当室長

  ・2021年11月17日

  場所柄、特定の世代の日本人と、クラブ慣れした外国人で賑わいそうな予感がしますね。
  
  サンパウロには南米で最も熱いクラブシーンがありましたがこのコロナ禍でメジャーどころでさえも生き残ることができず、ほぼほぼクラブは全滅状態でした。ようやく先月あたりから復活するところも出てきて、週末ともなればどこも超満員のようです。元々踊って騒ぐことが好きな国民性で、かつコロナで溜まりに溜まっていた騒ぎたい願望が一気に爆発している状態だと思います。
  私の家の近所にもその名もTokyoという名のクラブがあり、クラブメインでカラオケやバル、日本食レストランがある複合施設なんですが、コロナで営業停止を余儀なくされていましたが、先月から復活し、今では週末ともなれば4時間待ちという大行列ができている超人気店です。
  ウケてる理由は、ルーフトップにあるクラブだけではなく、カラオケや日本食レストランを一緒に楽しめることにあるようで、デコレーションも日本のサブカルを彷彿させるようなものばかりで、踊るだけではない空間体験を提供しているからでしょう。
  仕掛け人は日本へ旅行して日本が気に入ったブラジル人の若者だそうで、昨今このようなケース、つまり日本を旅行で知ったブラジル人による日本的要素のビジネス展開よく見掛けられます^ ^ ブラジル人の日本感も新たなフェーズに突入してきていると感じています。
• 重松 健

  Laguarda.Low Architects 共同代表

  ・2021年11月17日

  これまでクラブというと地下とかブラックボックスなイメージでしたが、このように屋内外の賑わいの境界線をどんどん曖昧にしていきたいですね。ここからは近い将来人々に解放される高速道路KK線が一望できます。その賑わい連携も楽しみです！