バルミューダスマホ BALMUDA Phone正式発表、直線を含まない『唯一』のスマホ
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一晩して反応見ましたが、ネガティブな市場反応の方が多そうですね。
期待値と価格と提供価値のバランスの問題と、独自アプリ含めて手に取って使ってみないと良さが伝わりにくい点、何よりスマホ市場の特徴で、新しい端末に手を出すハードルがそもそも高い点などが要因として挙げられます。
家電の様に売り切りではなく、「毎月利用料を払う」という消費者心理と、バリュミューダバリューの天秤が、どちらに傾くか?ですね。
注目のコメント
4.9インチでiPhone3Gを連想するようなコロッとしたデザイン。刺さる人もいると思います。またハードウェアだけでなく、ソフトウエアまで作り込んできたのは、流石バルミューダですね。
ただ、他の方も書いておられますが、SoCがSD765の6GBですからミドルレンジですよね。中華ならローレンジと言ってもいいスペックです。そして、バッテリーが2500mAhはパネルが小さいとはいえ少ないですね。このスペックに10万超えはなかなか勇気がいる選択です。
10万出せば、iPhone13miniも買えますし、12miniやSEならもっと安いです。Androidならいくらでも選択肢ありますし、あえてこの機種をこの価格で指名買いするユーザー層がイメージ出来ないですね、、一昔前のINFORBARの流れを思い出しますね。スペック訴求よりデザイン訴求なんでしょうが、それだけでブランドとして実績のないセグメントで伸びるかどうか、注目ではあります。
UXのキモであるアプリケーションまで作り込んでいるように見えるところは好感が持てるので応援したいところです。バルミューダスマホ BALMUDA Phone正式発表。このスペックで14万円って正気か??? ターゲットが全くもって不明すぎる。爆死するに100万ペリカw