仕事でやりがちなミス 「思い込みで作業」「見落とし」を抑え1位となったのは?
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仕事というか作業のミスですね。
定義にもよりますが、このように作業をこなすのを仕事だと認識することから早く脱却したいものです。
データ入力などは、DXが進んでオールデジタルになれば手入力は必要なくなります。その前段階でもAI OCRを導入すればいい。こちらの記事では、いわゆる作業的なことについて書かれていますが、もっと広い意味で、プロジェクトそのもの、事業そのものも、思い込みによる間違いは起きます。
長年続けたり、成功体験があればあるほど、シフトチェンジしにくかったり、やり方を変えられなかったり。
番組作りもそうです。
記事の作業的な事とは異なりますが、ミスや間違えを大事に発展させない為には、上司やリータは必死過ぎに見えたり鬼の形相をしない事が大切。テレビを作っていて多くの問題は、こわくて言えなかった、自分でどうにかしよう、から生まれていると感じるので。
と、日頃から意識はしつつ、たまに携帯のカメラがインカメラになってふと映る自分の姿にギョッとする事も…。
まだまだ修行が足りません。単調作業的な内容は、ミスが連発していたら、そもそも自動化できないだろうか、効率よく品質よく出来る術はないだろうかと、やり方を変えてみることが必要です。一回ミスだと思ったらすぐに改善をする必要がありますが、やり方をそのままで良いのかと言ったところから変えていく必要がありますね。
とは言え誰でも間違いは起きるもの、リーダーであっても、シニアな経験の層であってもすぐに自分の非を認めて、どうリカバリーできるかを考え行動にできる人がより効率よく生産性高く仕事ができるのではないでしょうか。