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投信販売、楽天証券が初の首位 ネット経由が主流に

日本経済新聞
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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    投資信託という「商品」が氾濫し、どの販売チャネルで購入しても付加価値に差がないのであれば、取り扱い商品が豊富で手軽にネットで売買できるオンライン金融機関が主流になる流れは避けられないと考えます。
    ただ、その「商品」そのものの付加価値も既にコモディティ化しており、それに伴って利潤も低減している現状、主流の販売チャネルとなったオンライン金融機関も販売高にあぐらをかくことはできず、他の利潤の源泉を求めて新たな事業モデルへの転換を進めることが急務です。
    弊社が以前から主張する通り、リテール金融領域の最後のフロンティアは顧客に対する伴走型のアドバイスサービスであり、そこにヒューマンタッチを加味することで、サービスとしての付加価値を高めることも、利潤を生むことも可能となります。
    このサービス・事業モデルはオンライン金融機関が不得手とするものであり、投信販売の状況だけみるとリテール金融領域でオンライン金融機関が対面金融機関を凌駕したように見えますが、今後の展開においては必ずしもそう単純には進まないと予想しています。


注目のコメント

  • スペインロングステイ /投資家

    わたしは「若年層」とはほど遠いですが株も投信もネット100%です。手数料の安さ以上に電話セールスや訪問(というか押しかけ?)がゼロなので助かっています。「アドバイスサービス」は不要で、お付き合いしているネット証券がやり始めたら別のところに乗り換えます。
    もちろん一方でそういうのを求めるお客さんも相当数いらっしゃるわけで、要は「棲み分け」すれば良いのでは。スマホと一緒ですよね。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    楽天に限らずいま金融商品は内容・コスト共に非常に洗練されてきていると思います
    20年前から投資している方ならば、若い方を羨ましく思うのではないでしょうか笑
    金融リテラシーを上げれば手段が思い通りに選択できる、そんな時代に日本もなりました


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