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●効率性:圧倒的にリモートワークが高い
●楽しさ:オフィスワークの方が楽しい
ハイブリッドが定着すると望ましいですね。
実際に人材エージェントとして、転職希望の人と日々接していると「今の勤務先がオフィス勤務に戻る可能性があるから」という理由で転職をする人によく出会います。
ベンチャーでもロボット系ベンチャーをはじめ、フィジカルなものを扱う企業はリモートでの効率の悪さや事業へのマイナスの影響をひしと感じていてオフィス勤務は大切なビジネス戦略の一つのようですが、よほど明確に事業への悪影響がない限りは、経営者はリモートがダメな理由を探し続けるよりも、リモートをどう上手に回していくのかを考える方が、社員の定着ということを考えても重要なのではと私は感じています。
東京都が行った調査では、一番実施していた8月では65%だったのが、10月は55%と10%下がったとのことでこちらのほうが感覚に合います
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20211116/1000072648.html
(あれ?どちらも今日付けのNHKニュースだ。。)
記事の調査は「週に1回以上している人の割合」を指標にしてますが、テレワークをしている人が平均週何回会社に行ってるかも調べてほしいですね
また実施率も22%とかなので、全国でサービス業など含めての調査なんでしょうね
東京だけ戻っていて、地方はリモートを継続してるという可能性も理論的にはあり得ますがあまり理由も思いつきません
自分は平均ではないのは分かってますが、気がつくと今週は夜の予定以外はフルリモートになってた、、
会議や出張など、もちろんリアルも大切ですが、オンラインでも済むものも多くありますから。コロナ禍でなくなってもそれは変わらないはず。
ところが、これは経験してみないと分からない。
コロナ禍を経てもなお、職務内容にかかわらず全くリモートワークを取り入れなかった会社は、スキルとか資金の問題ではなく要するにヤル気の問題でしょうから、この新たな働き方を巡っての「デジタルデバイド」は今後も埋まらないんじゃないでしょうか。
ただ、実態としては、フルリモートやハーフリモートから、月数回のリモートの日を選びやすくなった、というところまで後退はしているのが現実でしょうか。
フルリモートだと流石にコミュニケーションが希薄でサクッと聞くことができず、メンタルを病む独身若手も多いように思います。また、Web会議システムで会話にラグがあるがゆえに話そうと思ったことを少し引っ込めてしまったり、会議に集中しづらかったりもするので、そのあたりは手当したほうが良いと思っています。ただ一方で、必ずしもフル出社である必要性も感じません。
自社では重要な意思決定をする会議は対面でやり、そうでなければ出社しなくて良い、とにかく生産性最大化できるように動こう!と号令をかけた結果、今も週1-2の社員が大半です。ハイブリッドは難しいという議論もありますが、差別化にもなりますし、僕は新しい働き方にチャレンジしたいですね。
どうしても出社が必要なものはみんなで日にちを決めて絞れば良い気がします。毎日出社が必要な業務はあることも事実ですが、そうでない場合はそもそもオフィスを閉める日を週2日ぐらい作ってもいいかもしれません。(スペースの一部他社に貸せるかもしれないです)
テレワークがあるからといって、あえて条件が劣る会社で働いてくれている優秀な人材が沢山います。
テレワークをしても仕事の効率が落ちない人はごく一部ですが、優秀な人材を失いたくないので止めるに止められないのが実情ではないでしょうか。
一方で、継続してテレワークシフトを推進している企業も多い。事実借りているオフィスフロアの解約(半減)も進んできた。テレワーク&フリーアドレスが定着してきた証拠。
二分化が明らかになったということなのでしょうね。