野党「文書通信交通滞在費」日割りで支払う制度へ変更求める声
NHKニュース
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これは全くの正論です。歳費の日割は民主党政権の時に行われていましたが、この文書通信交通滞在費までは手が回らなかったというか手を回さなかったわけです。永田町をはじめ政治の世界は昭和の頃の発想がまだ残っています。地方議会で領収書偽造が相次いだ政務活動費も「前渡し、後から領収書」方式であるために領収書偽造の発想が生まれました。マスメディアも10数年前までは「前渡し、後から領収書」でした。領収書の「1」を「4」と書き換えて「ヨンさま」と呼ばれた記者もいました。手書き領収書が当たり前だったころの郷愁そそるエピソードです。永田町の場合は領収書もいらない前渡しです。電子決済が進む中、こんな昭和の経費システムは即刻改めるべきです。
チャージ上限100万円のデビットカードはいかがでしょう。
リアルタイムでのデジタル決済となれば、お店も嬉しいし支払い履歴(何に幾ら使ったか)も残る。履歴はホームページへ自動アップロードして透明性も確保。
現金でしか払えないところは政治家自らが積極的にデジタル決済導入をプッシュなさるだろうし、そうした副次的効果も見込めます。
どこかへ寄付とか日払いへ変更なんて場当たり的なことをするよりも良いのでは。役員報酬も、委任なので月半ばで就任しても満額支給です
従って歳費はまだこれと同じと言えなくもないですが、実費相当の文書交通費は理論的根拠ないですね
というか、領収書もいらない経費精算って、昭和かよと
民間では、渡し切り交際費は、とうの昔に禁止されてます
日割りでなく実費精算で良いんじゃないかなと思います