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【逆転】働き手がルールを作る「ワーカーズエコノミー」の時代

NewsPicks編集部
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    大室産業医事務所 産業医

    産業医がよく参照する労働安全衛生法には、「労使が~」という記述がすごく多い。元々工場を想定して作られた法律で温度や危険な科学物質の使用など劣悪な労働環境から労働者を守るための法律であるという歴史を感じます。

    ただ現在起きている変化は、旧来型の労使対立というより、さらに解像度の細かい「人権」のような気がします。労働者と言っても人間として敬意を持って接して欲しい。そんな声が人手不足で顕在化したという感じがします。一方の日本。皮肉なことに「辛くても我慢する」という美徳が、米国のような労働者の権利向上を阻害しているように感じます。

    むしろ割に合わない職場、働きずらい職場ならサッサと辞める。そんなドライな労働者が増え流動性が向上した方が一見殺伐としているように見えても生産性が向上し全体としても働きやすくなるような気もします。


注目のコメント

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    金融教育家

    アメリカでは、人手不足で、働き手が不利な条件が続くと辞めてしまうので、会社側も真摯に対応せざるを得なくなったということだと思います。日本でも、Z世代やミレニアル世代が新卒で入社しても、すぐ辞めてしまいますね。辞めて転職すること自体が悪ではないですが、会社側はより聴く耳を持った方が良さそうです。


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    慶應ビジネススクール 教授

    こうした話はどうしても対立目線ですが、同じ船に乗っていることを考えれば、もっとwin-win を目指して行くこともできるのでは?


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