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日銀総裁 原材料上昇“非常に大きく影響 出ているわけでない”

NHKニュース
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  • 経済評論家

    「かなり影響はある」と認めた上で議論した方がよかったのではないかなあ。頭のいい黒田総裁としては残念な話し方だった。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    円安と資源高が相俟って企業物価が8%も上昇し、輸入物価の上昇が輸出物価の上昇を大きく上回って交易条件が大きく悪化している以上、それが消費者物価に影響してもしなくても影響は大きいと思います。ただ、「非常に大きく影響 出ているわけでない」とのことなので、大きく影響してはいるけど「非常に」ではないといったところでしょうか・・・ 
    「非常に」が、経済が明らかに混乱する状況を指しているなら確かにそうではないですが、万が一にもそんなことになったら大変です。
    円安になれば輸出企業等がドルで稼いだ利益は円建てで確かに水膨れします。しかし世界の中で見た価値が増えるわけでなく、国内で巨額に生じる円での稼ぎや賃金は円安になった分だけ世界の中で価値が下がります。極端な金融緩和がもたらした円の実力の低下ですから日銀の権威を守るためそう説明するほかないとは思いますけれど「現在の円安はメリットの方が大きい」という説明に、なんとなく疑問を感じないでもありません (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確かに日本は、デフレの長期放置で企業の価格転嫁メカニズムが破壊されていますから、海外ほど消費者物価には価格転嫁されていませんね。
    ただその分、企業が負担をかぶっていることになりますが。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    それは企業部門が腹切りで吸収しているからであって、コストがどこかに消えるわけではないですし、CPIに反映されるとしても、黒田体制はそれを切望して誕生したはずです。「物価が上がれば景気は良くなる」の基本思想は誤っていると思いますが、貫くならば最後までお願いしたいと思います。


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