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三井住友海上、道路の損傷箇所を特定 自治体向けに新サービス

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  • VP of ROOTSCAREER | LinkedIn TOP VOICE | 日経xwomanアンバサダー | 幸せに働く人を増やしたい

    ドラレコで取得したデータの二次利用

    ってことになるのかしら。もともと損害保険会社は保険商品の延長としてフリートの管理サービスを提供していた。ドライブレコーダーの記録をもとに例えば運転技術を分析して安全運転をサポートしたり、車両情報をもとにメンテナンスをサポートしたりということ。

    そこから得られた画像情報を分析することで道路の修繕についての情報を提供しようということなので、既存のデータを別の視点で分析して付加価値をつけて別のカスタマー(この場合は道路の修繕を担当する自治体)向けのサービスを創ったということになると思う。

    データの再販というとき、個人情報がからむとなかなかに面倒なことになりがちだけど、これはそこにはガチにいかないので目の付け所がいいな、と思う。また、こういう視点で手持ちのデータを見直して既存の顧客にとらわれなずに新規のサービスを創出するという視点がとても興味深い。

    #保険 #損害保険 #三井住友 #データビジネス #ドライブレコーダー


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