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【木村光希】「お別れの質の追求」に終わりはない

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    数あるタブー的なテーマの中で、「死」は別格的。そこにビジネスの要素をふくめて改革を目指されたことはすごいことだと素直に感じます。一方で、なにかもやもやが残るのは、もっと死についてのいろいろな示唆を与えてほしいと思っている自分がいるからかなと思います。「すっきりすると忘れる、もやもやが残ると考え続ける」とクラスで公言している私にとっては、いいチャンスを与えていただきありがとうございました


  • NewsPicks キャスティングディレクター

    7日間続いた連載も今日が最終日。

    死生観など感情的な側面に言及していただいた一方で、葬儀業界の改革や組織運営の話など、ビジネス的な側面も語っていただきました。

    今までシゴテツで取り上げてきた方々の中でも、かなり特殊なロールモデルだったと思いますが、さまざまな意味で自分の哲学を問いただす良い機会となりました。

    普段の業務でお忙しい中、取材に応じてくださった木村さん並びにディパーチャーズ・ジャパンの皆さま、 本当にありがとうございました。


  • 1年目ベンチャー企業 代表取締役

    最後まで読ませて頂きました。
    自分も大切な人とのお別れがあり短い間でしたが生きて居るのか死んでいるのかも分からないような日々を送りました。そこから立ち直る為に死生学やグリーフケア、仏教学から哲学等思い付く限りに学びました。
    そこからお別れの仕方はとても大切だと私自身感じるようになりました。
    コロナウイルスで残念ながら亡くなる方もいました。お葬式もできず火葬されて戻ってくるとニュースで知った時には本当に心が痛みました。
    エンバーミングをすればお葬式は出来るのでは?とふと思いました。
    日本国内のエンバーミング事情を調べました。
    現在ご遺体を扱う為の国家資格はなくエンバーミングに関しては協会の指定学校を出たあとその協会の試験を受けるらしいのですが、その資格を持つ葬儀社の方がその学校を出ないとやれませんと言い切っていることに違和感を覚えました。
    今病院でもエンゼルケアを行わなくなってきているそうです。様々な管を抜いたらそのまま葬儀社さんに渡すらしい。
    それでは感染の問題は葬儀社さんが解決するのでしょうか?ご遺体の半数以上は何らかのウイルスや細菌を持っているということはあまりにも知られていません。
    そのために病院、施設、自宅どこで亡くなっても納棺師さんの手を経て葬儀社に渡す習慣が出来ないものかと私は考えています。
    今回コロナの問題でこのご遺体の扱いに関して議論がなされるかと思いましたがどうやらその機会は無いようです。
    木村さんのアカデミーは半年で技術を教えているとのこと。
    葬儀関連の人材は今から育てないと何万人も不足する業界と言います。学習期間が半年に凝縮されているのも学びやすく良いのではと思います。
    木村さんには益々良いお別れについて研究して頂きたいです。
    私は住み慣れた自宅で最後まで暮らし自宅で看取ること。そのお手伝いを仕事にしようとしています。根底にある思いは同じだと思います。
    たぶんそこをやり遂げたらお別れするところまで関わりたいと思うような気がしています。


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