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CO2を資源化、“やっかいもの"の有効利用

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    CO2の活用、生分解性プラスチック、人工肉、遊休石油化学コンビナート活用など、将来性が感じられるキーワードが盛り込まれた技術ですね。同社の水素細菌の増殖スピードは、他で研究されている水素細菌と比較して非常に速く、実現性が高いものとして期待されています。
    https://www.co2.co.jp/jp/technology
    一方で、原料である水素を、どのように安定的にグリーンに調達するかが課題となりそうです。

    生分解性プラスチックについてですが、通常のプラスチックの素材リサイクルに生分解性プラスチックが混入するとリサイクルの質を落とす可能性が指摘されているため、使いどころに注意する必要があります。
    本技術で生産される生分解性プラスチックは、建設会社と連携して土のう袋や養生シートなどの屋外環境で使用されるプラスチックへの採用が考慮されています。このような使用シーンでしたら、生分解素材として海洋プラスチックやマイクロプラスチック問題に寄与しないことが期待できるうえ、分別もしやすく既存のリサイクルを阻害しにくいと思います。
    https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20190617_1.html


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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    味や食感ではなくプロテインを摂取したい人にとっては、CO2から製造された代替タンパク質は需要がありそうですが、食肉の味や食感を求める人に対して需要を形成することは難しいのではないかと思います。


  • 日系化学メーカー R&D Chemist

    東大発ベンチャー。

    CO2プロテインは天然株水素細菌を、培養して製造。


    CO2ポリ乳酸やCO2エタノールからのポリエチレン合成には遺伝子組み換え水素細菌。メカニズムは水素を酸化して電子とプロトンを生成させて反応させる。

    https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankeibiz.jp/business/amp/201007/bsc2010070500004-a.htm


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