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米国が100兆円インフラ投資へ、世界に逆行する日本の悲しき現実 なぜ日本では財政出動が効果を発揮しないのか?

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    投資効率という当たり前の検証が行われないまま、地方創生とか国土強靱化とかの名の下に多くの公共事業が行われたり、産業保護の名目のもとに改革なしで競争力のない産業への補助金を出し続けていれば、効果を発揮しないのは仕方ない。しかもすでにその恩恵に預かっている業界や自治体は見直しに徹底的に抵抗するし、政治家もそこを直すインセンティブはない(票を失う)から、改められることはないか。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    政府が目標とした脱炭素のための投資は、米国が2兆ドル、EUは1兆ユーロ。これに対し日本は、菅政権が最初は一兆円と表明したものの、少ないと批判され倍増して2兆円になりました。日本は2ケタ少ないのが現実です。日本は財政赤字が既に溜まりすぎていて、増やす余地が少ない。その元々の原因は社会保障から来る赤字です。ここを直視しないと、この国の経済はなかなか良くならないと思います。


  • 自営業 代表取締役

    中抜きして終わるか、天下り団体が吸い上げて終わるかのどちらかだからでは?まあどっちにしても天下りだけど(笑)


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