火災保険 10年契約廃止の方針 最長5年ごとの更新へ 大手損保

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年11月15日

  契約更新で前回と同じ条件だと倍近くになった。というケースが非常に多いです。条件ダウンで費用を下げる企業も多いですが、この領域は今後も値上がり前提なので詳細確認は大切です。
• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2021年11月15日

  住宅ローンを組んだわけでもないのに２０年の火災保険を勧められて入っているけれど、これが切れた後の負担が大変そう。　(^^;
  かつては最長３５年まで契約できたはずですが、２０１５年に１０年が上限になって、今度は５年に縮まるわけですね。自然災害発生の頻度が増して保険会社の負担が増え続けているのが原因だとしたら、保険料の値上がりもさることながら、地球の未来が心配です　（・・;
• nomoto y

  埼玉のサラリーマン純情派 中間管理職

  ・2021年11月15日

  もう少しメリハリつけるところからやってほしい。
  木造密集地とか土砂災害危険区域とか危険な地域に敢えて建設している場合、災害の多い地域とそうでない地域などの区別をもっとはっきり付けてほしい。
  そういう精度を高めてからではないかなー。しれっとやりやすくて、かつ保険会社にメリット高いところからやってるのではないか。